九星気学では、他の占いとは違う点は・・・
自分の生まれ年の裏にある傾斜という考え・・・
文字通り、自分を斜めから、自分を傾けて観てみると
隠れた才能を見出すことができます!
自分を深堀をしてみるということです。
もっと言えば、自分の人生の傾向を知ることができます!!
例えば・・・
一白水星の傾斜をもっているのならば・・・
人間関係を作ること
お酒が苦手でそうした誘いは断ってしまう
魚介類も好きでもない
であるならば、それを活かしてみるの良い・・・
人間関係を作る…頼まれたことを快く引き受ける
会食あれば…ノンアルコールを飲んでみる
魚介類が苦手なら…無理して食べる必要もないけれど天ぷらなどはどうでしょうか?
そうした工夫をしていくことで、自分の可能性の扉が開いていく
いつも見えているところだけを磨くのではなく、自分の見えないところを磨く
見返りを期待しているだけでは成果も小さいし努力ともいえないのです
九星気学ではこうして、自分を紐解いていき・・・
自分を客観していかに自分らしく生きるのか分かりやすいツールなのです。
西洋的な心理学だけで自己啓発で奮起しても上手く行かないのは
自分という存在をどこか置き去りにしているのです。
エンジンをいくら空ふかしをしても上手く行かないのは至極当たり前です。
自分の生きる道を進んで行くにはコツがあるのです。